少女単体を観てもいないくせに、先入観で物を言うバカが
さて、今週一発目の折り込みに行ってまいりました。
今週も、平日は毎日折り込みしてるよーーふううう・・・
折り込みってなあに?な人は読んでね

先日、折り込みに行った際、他の劇団の方と隣り合わせで作業をすることになったんだけど、その時に、ちょいと、向こうから話し掛けられた。
その人は、ぱっと見、いかにも劇団員って感じの、ハキハキした人当たりのいい女性だったんだけど・・・
「少女単体の方ですよね!?チラシ、いつもインパクト凄いですよね〜。以前お正月に公演されたんですよね、知ってますよ〜。(略)で、捕まったりしないんですか?」
おい、コラ。
「捕まったりしないんですか?」ってなんだよ。
この人、うちの公演は観たことないとのことだが、チラシは印象に残っているとかで、前々から少女単体が気になっていたとか。で、少女単体の噂を色々と耳にしているらしい(自分で調べてるのかもしれんけど)。
何をどう聞いているのか、見ているのか、読んでいるのかは知らんが、初対面の相手に向かって、「捕まったりしないんですか?」かよ。
笑ったわ。
「捕まるようなことしてませんから。」と答えたが。
一体、世間じゃ、少女単体はどうゆう位置付けになってんのかね。
どこまで一人歩きするのか、少女単体。
まったく、人の先入観というものは恐ろしい。
オレ、勝手に犯罪者として見られてるよ。
なんだかなぁ。

まぁ、どーぞ、ご勝手に。
人前に出る立場上、受け取り手にどう捕らえられようと、んなもんは、受け取り手の自由。
また、創り手の意図なんてもんは、受け取り手に理解してもらうには、よっぽど親切に説明するか、そのように創らない限り、ほぼ理解してもらうことは、不可能。
もっぱら、オレの場合は、「理解」を求めて創作活動はしてないので、そんなものは、初めから、いらんのだが。
要は、受け取り手に、どう誤解されようが、どう思われようが、人前に出る立場の人間は、それは当たり前のことであるし、その覚悟がなきゃ、ねんねしてろ、ということ。

だけども、達観している、っていうのも、また、違う。
客に向けて何かやるということは、自分が発信したものに対する客の動きを感じとらなくてはならないし、それに反応しなければならないはず。
悪口なんか言わせておけばいいのよ、の見て見ぬフリのポーズは、逃げだね。
創作というものに真摯に取り組む以上は、受け取り手のポジションを常に創作内に入れなくてはいけない。
特に、オレなんかは、観客と近いポジションにおるし、客や受け手とダイレクトにやりとりもしているので、オレみたいなポジションの人間が達観なんかしてたら、終ってるだろ。不感症でもあるまいし。まして、どこの偉いさんでも大物でもないんだから、オレがオレの、このポジションでいられるうちは、このポジションでできることをしなければアカンのだ。
何かに守られて発言したり、マスコミさんと仲良くしなきゃ活動できないからって、慎んだり、あんなもん、信用できんだろ。裏で舌出してるよ。
オレはオレ自身で、お前らに物申したいことは言うし、いつもそうしている。
少女単体について答えられるのは、オレしかいないんだからな。

しかし、今回の「恋人が障害者」のチラシに、「少女単体を見ていないくせに、勝手な先入観で物を言うバカが」って書いたけど、その通りだなぁ...
未分類 | コメント(-) |トラックバック:0 | 2006/11/08(水) 00:11:02
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